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Four Shipsブログ
(クライストチャーチ生活日記)
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2021年10月12日読了時間: 1分
Iberis sempervirens(宿根イベリス)
何も手をかけていないのに、毎年咲いていた花が宿根イベリスだと知りました。初心者向きの丈夫な花です。 Iberis sempervirens(宿根イベリス)は、南欧、北アフリカ、西アジアを原産とするアブラナ科の多年草です。...
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2021年10月5日読了時間: 2分
Spanish bluebell(スパニッシュ・ブルーベル)
桜の花が終わるころ我が家のブルーベルが花盛りになります。特に何も手をかけていなくても毎年美しい花を咲かせてくれ、分球して年々増えていってくれています。 Spanish bluebell(スパニッシュ・ブルーベル)は、ヨーロッパ原産のキジカクシ科の球根植物です。 和名は、釣鐘...
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2021年10月3日読了時間: 1分
Watsonia(ワトソニア)
(ワトソニア・ボルボニカ) 移植した昨年は花付きが悪かったですが、今年は復活した感じのワトソニアです。この植物も長年植えっぱなしでしたが、株は毎年どんどん大きくなって来ていました。霜に弱いと書物などに書かれていますが、毎年特にないもしなくても越冬してくれています。...
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2021年10月2日読了時間: 1分
Bamboo Iris (竹アイリス)
毎年、春に白い花を咲かせていたこの植物が「竹アイリス」だということを知りました。植えっぱなしで何も手を加えていないのに、繁殖力が旺盛でどんどん増えてしまい、一部を適当に移植しましたが、それも元気に育っています。 Bamboo Iris...
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2021年9月29日読了時間: 2分
Marigold(マリーゴールド)
マリーゴールドは、線虫対策に良いと聞いたので、家の菜園に植えてみようと思って購入しました。12株入ってNZ$11.98(約934円)でした。春から秋まで咲いてくれるならお得です。 Marigold(マリーゴールド)は、メキシコ原産のキク科の非耐寒性一年草です。虫を遠ざける「...
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2021年9月27日読了時間: 2分
Japanese rose(ヤマブキ)
(八重ヤマブキ) ガーデンセンターで黄色い花を見つけました。名前は「Kerria Japonica Pleniflora」と書かれていたので日本原産のお花なのかと思って購入しました。値段はNZ$18.98(約1480円)でした。...
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2021年9月22日読了時間: 2分
Calla(カラー)
エレガントなカラーが咲き出して来ました。独特な花姿は印象的ですよね。 Calla(カラー)は、南アフリカ原産のサトイモ科の多年草、球根植物です。カラーは 大きく分けると、湿地性と畑地性の2種類があります。写真のカラーは湿地性なので以下湿地性について書いて行きます。...
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2021年9月14日読了時間: 1分
Babiana(バビアナ)
(写真 Babiana Stricta) 手入れを全くしないのに、毎年健気に咲いてくれていた紫の花、この子の名前はバビアナと呼ぶそうです。 Babiana(バビアナ)は、南アフリカ原産のアヤメ科の球根植物です。 Babianaの名前は、南アフリカの公用語の一つのアフリカーン...
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2021年9月13日読了時間: 1分
Magnolia stellata(シデコブシ)
お隣のシデコブシが花盛りになって来ました。 Magnolia stellata(シデコブシ)は、モクレン科の落葉小高木です。別名「ヒメコブシ」とも呼ばれています。 「シデコブシ」は、紙垂(しで)のような花を咲かせることから名前が付いたと言われています。紙垂・四手は、玉串やし...
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2021年9月7日読了時間: 2分
Hyachinth(ヒヤシンス)
(写真はローマンヒヤシンス) 思いがけないところから青い花が咲き出しました。昨年、水仙を移植した時に一緒に紛れ込んでいたようです。名前を調べるとローマンヒヤシンスでした。一般的な花が沢山付くヒヤシンスはダッチヒヤシンスだそうです。ローマンヒヤシンスは原種に近く、1つの球根か...
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2021年9月6日読了時間: 1分
Euphorbia(トウダイグサ)
この花の名前が、トウダイグサと呼ばれていることを知りませんでした。家の庭の片隅で毎年毎年、細長い茎の先端に個性的な花を付けているのは知っていましたが名前を調べるまでにはなっていませんでした。 Euphorbia(トウダイグサ)は、トウダイグサ科の植物でアジアからヨーロッパの...
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2021年9月3日読了時間: 4分
Camellia(椿)
写真の椿は、昨年の10月28日(春)にNZ$24.97(約1947円)で購入しました。Camellia Roger Hallという名前がついていました。 Camellia(椿)は、ツバキ科の常緑高木です。日本原産の植物で日本を代表する美しい花木の一つでもあります。...
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2021年9月1日読了時間: 2分
Gibraltar candytuft(ジブラルタル・キャンディタフト)
こぼれ種で咲いたと思われる花を見つけました。昨年、色々な花の種が入っている種を買って蒔いた場所から出て来たので、その中にあった花が冬を越して咲き出したようです。 名前を調べると、「ジブラルタル・キャンディタフト」のようです。この花は、ジブラルタルで自生しているそうですが、原...
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2021年8月30日読了時間: 2分
Forget-me-not(ワスレナグサ)
(シンワスレナグサ/True-forget-me not) 一切手を加えていないのに、毎年毎年こぼれ種で咲いてくれます。青い花は可愛いですが、繁殖力が旺盛で他の草花を押しのけて成長するのが玉に瑕(きず)です。 Forget-me-not(ワスレナグサ)は、ヨーロッパ原産のム...
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2021年8月28日読了時間: 1分
Nemesia(ネメシア)
ネメシアが春を前に花を咲かせ出しました。このナメシアは、昨年の夏前(11月24日)にNZ$13.76(約1073円)で購入しました。無事に冬を越してくれました。 Nemesia(ナメシア)は、南アフリカ原産のゴマノハグサ科の1年草/宿根草です。ネメシアには1年草と宿根草があ...
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2021年8月26日読了時間: 2分
Japanese quince(ボケ)
梅のような花を付けるこの木の花がボケだと初めて知りました。秋になると黄色い実をつけるが梅の実ではなかったので梅の木ではないとは思っていたのですが・・・ Japanese quince(ボケ)は、中国原産のバラ科の落葉低木です。日本には平安時代以前に渡来していたと言われていま...
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2021年8月22日読了時間: 2分
Plum(スモモ)
スモモの花が咲きました。挿し木から育てたスモモの木、今年こそスモモの実の収穫を成功させたいと思ています。 Plum(スモモ)は、中国原産のバラ科の落葉性中高木です。成長すると樹高は2~4mほどになります。 スモモの名前の由来は、桃に似た酸っぱい実をつけることから「酸桃」(ス...
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2021年8月20日読了時間: 2分
Ranunculus(ラナンキュラス)
Ranunculus(ラナンキュラス)は、原産地は西アジア、ヨーロッパのキンポウゲ科の多年草の球根植物です。 ラナンキュラスの名前の由来は、葉っぱが「カエルの足」に似ていることから来たと言われています。ラテン語でカエルを「Rana」(ラナ)と呼ぶそうです。...
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2021年8月18日読了時間: 2分
Leucadendron(リューカデンドロン)
(Leucadendron Plum Passion) ガーデンセンターで、数あるリューカデンドロンの中で一際目立っていたので衝動買いしてしまいました。価格はNZ$21.79(約1699円)でした。 Leucadendron(リューカデンドロン)は、南アフリカ原産のヤマモガ...
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2021年8月13日読了時間: 2分
Christmas rose(クリスマスローズ)
ガーデンセンターで黄色のクリスマスローズを見つけて購入しました。価格はNZ$10.99(約857円)でした。1リットル鉢に付いていたタグには、Helleborus (Petticoat Lemon & Limes)と書かれていました。日本ではヘレボルス属の全てをクリスマスロ...
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