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Four Shipsブログ
(クライストチャーチ生活日記)
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2021年8月11日読了時間: 2分
Mimosa(ミモザ)
8月に入りクライストチャーチのあちこちで黄色い花を満開に咲かせたミモザの木が目立って来ています。 Mimosa(ミモザ)は、オーストラリア原産のマメ科アカシア属の常緑高木です。本来は、「Mimosa」とはオジギソウ属の学名でしたが、葉や花がオジギソウに似ていたのでミモザと誤...
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2021年8月5日読了時間: 3分
Dianthus(ナデシコ)
2回目の冬を越して花を付け出したナデシコです。この花と出会ったことが、ガーデニングに興味を持ちだす切っ掛けになりました。 ナデシコと出会うまでは、いつもガーデンセンターで買って来て庭に植えた草花たちは冬になると枯れてしまっていました。草花は1年ごとに買うものだと思っていまし...
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2021年8月3日読了時間: 2分
Anemone(アネモネ)
今年の3月23日に球根を植えたアネモネが咲きました。アネモネの球根が25個(花色はミックス)入ってNZ$4.98(約388円)でした。25個植えた中で何個花を付けてくれるか分かりませんが、球根なので毎年咲いてくれるそうなので、コスパがとても良い草花だと思いました。...
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2021年8月2日読了時間: 3分
Plum(梅)
(白梅の花言葉は「気品」です) 8月になり梅の花が咲き出して来ました。冬の峠を越した感じのクライストチャーチです。でも油断はできません。昨年は、暖冬で早い時期に梅の花が咲いてしまい、その後に厳しい霜が下りてしまって梅の実が付きませんでした。今年は無事に実が付いてくれることを...
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2021年8月1日読了時間: 3分
Rosemary(ローズマリー)
冬の霜にあたっても青々した元気な葉っぱを茂らせてくれているローズマリーです。家にローズマリーがあるとハーブとして大変重宝します。別名「神秘の力を持つハーブ」と呼ばれています。 Rosemary(ローズマリー)は、地中海沿岸地方原産のシソ科の常緑性低木です。暑く乾燥した気候を...
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2021年7月22日読了時間: 3分
Boysenberry(ボイセンベリー)
冬の庭に元気な葉を付けているボイセンベリーです。ボイセンベリーは、丈夫で繁殖力が旺盛です。 Boysenberry(ボイセンベリー)は、キイチゴ属の交雑種の一つです。ブラックベリーとキイチゴの交配種と推測されていますが、交配によって同じボイセンベリーを作ろうとしたが現在に至...
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2021年7月21日読了時間: 2分
Heuchera(ヒューケラ)
ガーデニングに興味を持つまでは、カラーリーフの魅力に気が付いていませんでした。で、カラーリーフを植えてみようと思って最初に購入したのが、ヒューケラでした。昨年の夏に4つ、それぞれ色の違う葉のヒューケラを購入しました。この写真のヒューケラは「TOKYO」という名前が付いていま...
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2021年7月20日読了時間: 3分
Sweet Alyssum(スイートアリッサム)
昨年、色々な花の種が入った袋の種を蒔いた場所で生き延びたと思われるスイートアリッサムが冬のさなかに大きくなり花も付けだしていました。 Sweet Alyssum(スイートアリッサム)は、地中海沿岸原産のアブラナ科の多年草です。4枚の花弁が十字架のように見えることから、昔は十...
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2021年7月19日読了時間: 4分
Viola(ビオラ)
こぼれ種で庭に咲くビオラを見つけました。冬の半ばですが、庭のあちこちで草花の春の動きが感じられて今日この頃です。 Viola(ビオラ) ビオラは、スミレ科スミレ属の植物で、一般的にパンジーの花より小輪(花径4cm以下)の花をビオラと呼ばれています。(パンジーとの定義の区別は...
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2021年7月18日読了時間: 3分
Winter Daphne(ジンチョウゲ)
挿し木が成功した沈丁花(ジンチョウゲ)、ポットから地植えにしての冬越し、蕾が大きくなって来ています。 Winter Daphne(ジンチョウゲ)は、中国南部原産の常緑低木です。中国では、「瑞香」と呼ばれています。日本では室町時代にすでに栽培されていたと言われています。...
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2021年7月16日読了時間: 3分
Fatsia Japonica(ヤツデ)
ヤツデの大型の葉が、冬の庭に一際目立っています。江戸末期、医師のシーボルトが沢山の日本の固有植物をヨーロッパに持ち帰りました。その中に「ヤツデ」も入っていました。とすると、このヤツデはシーボルトがヨーロパに持ち帰ったヤツデの子孫かも? Fatsia...
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2021年7月15日読了時間: 2分
Gazania(ガザニア)
7月に入り霜が下りる日が多くなって来たクライストチャーチですが。ここの所連日霜の日が4日ほど続き昨年植えた庭の植物たちが無事に冬を越せるか心配しています。昨年植えたガザニアも霜にめげずになんとか生きてくれています。 Gazania(ガザニア)は、南アフリカ原産のキク科の多年...
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2021年7月14日読了時間: 2分
Helleborus foetidus(コダチクリスマスローズ)
実は庭にあったクリスマスローズ、今まで植物の知識もなく意識していなかったことで、家の庭にクリスマスローズがあるなんて思ってもみませんでした。見ていたのに見ていなかった、クリスマスローズが存在していたのに、存在していなかった。まるで般若心経の「色即是空...
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2021年7月13日読了時間: 2分
Dusty Miller(シロタエギク)
昨年の夏に園芸店で5個でNZ$10(約780円)のお花コーナーで購入した中にDusty Miller(シロタエギク)も入っていました。その時はこの植物の名前もしらないで銀色に見える葉が気に入ったので買いました。冬まで楽しめれば良いかなーと思っていたのが、真冬の今も予想を裏切...
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2021年7月12日読了時間: 4分
Cyclamen(シクラメン)
冬の花の女王と呼ばれるシクラメン、冬の庭に咲くと一際目立つ存在になりました。元々、このシクラメンは少し離れた場所に地植えしていたのですが、花付きが悪く元気がありませんでした。昨年の春(9月頃)からガーデニングの勉強を始めてから、「土」「水」「光」が如何に植物に影響するかを知...
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2021年7月11日読了時間: 3分
Lemon(レモン)
昨年の春に購入したレモン(マイヤーレモン)です。購入した時は果実が2個付いていました。その後花が沢山咲いて、沢山小さな果実を付けましたが、木がまだ小さいので各枝に2~3個残して後は摘み取ってしまいました。冬になり7個だけですが果実が大きく育って来ています。ある物はそろそろ収...
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2021年7月10日読了時間: 3分
Daffodil(スイセン)
写真のスイセンは、黄房スイセンで7月に入り咲き出しました。我が家にあるスイセンでは、この黄房スイセンが一番最初に咲き出します。黄房スイセンは、黄色とオレンジの房咲きですが、白色と黄色の房咲きになると「日本スイセン」と日本では呼ばれているようです。...
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2021年7月9日読了時間: 3分
Snowflakes(スズランスイセン)
7月に入り早朝、氷点下になり霜が降りる日が続いているクライストチャーチです。霜が降りるとは、よく晴れた夜に放射冷却を起こした結果なので、霜が降りた日の日中は快晴になることが多いです。 そんな寒い中、健気に咲いているSnowflakes(スズランスイセン)の花を見つけました。...
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2021年7月1日読了時間: 2分
Winter Sweet (ロウバイ)真冬に香り高い花を咲かせる花木
真冬の青空をバックに、光輝くロウバイの花が美しいです。 ただ、意識しないと意外と気が付きにくい花木でもあります。 ロウバイの魅力は、香りです。 強い香りを放つロウバイは、玄関や洗面所またはトイレなどに飾ることで一足早い春を感じることが出来ます。...
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2021年6月29日読了時間: 2分
Osteospermum(オステオスペルマム)アフリカンデージー
このオステオスペルマの花は、Blue Eyed Beauty (美しい青い目?)とう名前が付いていました。この花は、今年の2月8日に見切り品でNZ$1.50(約117円)になっていたのを購入して来て植えた物です。購入時は少し元気がなかったが、地植えにしたら元気に育ってくれま...
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