夏(12月)に入ってセイヨウキンシバイの黄色い花が目立って来ました。
Rose of Sharon(セイヨウキンシバイ)は、小アジア(トルコ、ブブガリア)原産のオトギリソウ科の半常緑低木です。現在、世界で広く栽培され、ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどに帰化しています。
Rose of Sharon(セイヨウキンシバイ)は、別名「ヒメキンシバイ」「ヒペリカム・カリシナム」や「Aaron's beard」「Great St.John's wort」「Creeping St.John's wort)「Jerusalem star」
(ワンポイント)
*基本的にほとんど手がかからない丈夫な植物です
*水はけのよい土壌を好みます
*直射日光が6時間いじょ当たる場所で良く成長し花を沢山咲かせます
*直射日光3~5時間の半日蔭でも育てられます
*根付けば降水だけで育ちます
*新しく成長した枝に花を咲かせます
*剪定は成長が始まる前の早春が適期です
*グランドカバーに適した植物です
(キンシバイの花言葉)
「きらめき」「悲しみをとめる」「秘密」「太陽の輝き」
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