8月から咲き出したアネモネですが、9月(春)になってから花数も増えて来ました。
そんなアネモネが綺麗に咲いていたので、写真を撮ってみたところ思った以上に上手く撮れて気に入っています。
そしてこの写真を見ていて、あることに気が付きました。なぜ、イスラエルは国の花をアネモネにしたのかが分かった気がしました。
アネモネの花びらが上に3枚、下に3枚ありますが、それぞれの先端を線で結ぶと三ッ角形になります。三角形が上下して重なっている姿は、ユダヤ民族を象徴するダビデの星そのものです。
と考えたのですが、これを裏付ける証拠は見つかりませんでした。
アネモネはヘブライ語で「カラニット」と呼ばれて、意味するところは「花嫁」だそうです。アネモネの花姿が、結婚式の花嫁の優美さを連想させることに由来するそうです。
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